イエスタデイをうたって

イエスタデイをうたって浪としなこの最後は?莉緒との関係についても解説

イエスタデイをうたってに登場する「早川 浪(はやかわ ろう)と森ノ目 榀子(もりのめ しなこ)

浪は高校生でしなこは教師という立場ですが、2人は幼なじみでとても親しい仲でもあります。

当初、浪のしなこに対する片思いから始まった恋ですが、最後は一体どうなったのでしょうか?

また浪は途中、莉緒と付き合いイタリアに行くこととなりましたが、2人の馴れ初めについても気になりますよね。

今回は浪としなこの最後と、浪と莉緒の関係について解説していきます。

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イエスタデイをうたって浪としなこの最後は?莉緒との関係についても解説

それではさっそく本題へ入ります。

浪がしなこにアプローチをする

浪は数々の手段を用いて、しなこにアプローチをしていました。

金沢からしなこを追いかけに東京へやってきたり、しなこが家にきた時も、兄よりも自分をみて欲しいと言ったりしていました。

そして事あるごとに何かと理由をつけてしなこに会いに行ったりしていました。

時には強引に抱き寄せたりもしています。

ただしなこからすると、浪はまだ高校生で、強いていうなら「弟のような存在」です。

浪は、恋愛対象としては見られておりませんでした。

しなこは途中「リクオ」と付き合うものの

しなこは浪の気持ちに気づいていながらも、リクオと両想いになり、2人は付き合うこととなりました。

ただしなこは、浪に付き合ったことを言うと傷つけてしまうと気を使い、なかなか打ち明けることができずにいました。

しかしリクオと一緒にいるところをたまたま浪に目撃され、そのタイミングでしなこがリクオと付き合っているということを浪に言います。

浪は今まで、しなこがリクオと付き合っているということを自分に言わず、隠していたことに対してショックを受けました。

その後しなこは、浪のことが頭から離れず、リクオとご飯を食べている時も何かと浪のことを考える頻度が多くなっていきます。

次第に彼女はリクオに対して「浪のような強引さ」を求めるようになり、浪とリクオを比べてしまう自分に気がつきます。

しかし浪はあくまでも幼なじみで湧の弟です。

彼女にとって浪とは「実の弟」のような存在。

ですがそれでもあきらめずに自分のことを好きでいてくれる浪に対して、少しずつ彼女の気持ちが浪の方に向いて行きます。

ただ恐らくしなこは、浪に対して恋愛感情はなく、かつての湧と浪を重ねていただけなのではないかと思われます。

そしてリクオとは以前のように友達の関係に戻りたいとなり、結局別れてしまうこととなりました。

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浪は途中「莉緒」と付き合いイタリアに行く

浪はしなこがリクオのことが本気で好きだということに気がつき、2人が付き合っていたことを知った時には大きなショックを受けていました。

浪は気を紛らわすために、美術の絵のモデルとして来ていた「莉緒」の家にいきます。

莉緒とはこれまでに何度かご飯を食べに行ったり飲みに行ったりする仲でした。

以前飲みに行った帰りに、酔っぱらった莉緒を家まで送ったことで、莉緒の自宅を知っていたのです。

莉緒は突然やってきた浪を受入れます。

浪はしばらく莉緒の家に居候することとなり、共に暮らしていくうちに2人は両想いになっていきました。

莉緒の母親はイタリアに住んでおり、再婚することになったので、莉緒はイタリアに帰ることになります。

そして浪も一緒にイタリアで暮らそうと誘い、浪もイタリアへと向かいました。

浪は莉緒と付き合い、イタリアに行くことで、しなこのことを忘れられるのではないかと考えていました。

ただそれでもしなこの事が忘れられず、莉緒に別れを告げて日本へ帰ることになったのです。

浪としなこの恋の行方は?

浪は日本へ帰り、しなこは湧のことが忘れられずにリクオと別れました。

この後、浪としなこがどうなったのかについてですが…。

原作では11巻が最終巻となっており、最後に浪としなこがどうなったのかまでは描かれておらず、完結しております。

ここからは筆者の予想にはなりますが、浪としなこは結果的に付き合っていない可能性が高いと思います。

浪は莉緒と両想いになり、かなり親しい関係にまで発展しています。

わざわざイタリアにまで行ったにもかかわらず、それでもしなこのことが忘れられないとのことで日本に戻っています。

しかし、しなこはリクオと別れる際に、浪くんはどうしても湧くんの面影を・・と口にしていました。

つまり浪と付き合ってしまうと、いつまでも亡き湧のことが忘れられず、浪を浪としてみる事ができないので付き合うまではいかなかったのではないかと考えられます。

しなこは最後の最後まで「湧」のことが忘れられなかったのです。

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まとめ

イエスタデイをうたっての浪としなこの最後と、浪と莉緒の関係について解説してきました。

内容をまとめると

  • しなこはリクオと付き合い、浪は莉緒と付き合う
  • 浪は莉緒とイタリアに行くものの、しなこが忘れられず日本へ帰った
  • しなこも浪が忘れられずにリクオと別れた
  • 浪としなこは最終的に付き合わない(筆者の考察)

上記の通りとなります。