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ターミネーターニューフェイトジョンコナーはなぜ死亡したかネタバレ!撮影シーンはCGなのか?

映画「ターミネーターニューフェイト」が11月8日に公開されましたね。

ターミネーター2で登場したあの美少年と話題のジョンコナーも登場しましたが、序盤の2、3分のシーンだけで、しかもターミネーターT-800に銃殺されると言うあっけないシーンとなっていました。

2では仲が良かった二人なのに、なぜジョンは殺されてしまったのでしょうか。

また、今回の撮影シーンはジョンがターミネーター2で登場した時の年齢とほぼ同じ少年の姿をしていましたが、一体撮影はどうやったのでしょうか。こちらに関して調査してまいりました。

それでは早速みていきましょう!

ターミネーターニューフェイトジョンコナーはなぜ死亡した?


引用元:twitter.com

ターミネーターといえばジョンコナーというイメージありますよね。今回の新作ターミネーターニューフェイトではジョンコナー が登場しました。

ですが、T-800(シュワちゃん)が序盤のシーンでいきなりジョンを射殺しました。

これにはみんなも驚きですよね。映画のシーンでよくある夢のシーンでは無いかと思いましたが、実際にジョンは死亡する設定だったのです。

ミラー監督がジョンを離したかった

今回のターミネーターニューフェイトの監督を務めたミラー監督は以下のようにコメントされております。

ジェームズ・キャメロンを含む脚本家チームは、『ターミネーター:ニュー・フェイト』のストーリーを検討するにあたって、まずは「新たな救世主とサラ&ジョン・コナー親子はどんな関係であるべきなのか」を話し合ったとのこと。

「(新たな救世主は)ジョンの娘とか、そういう存在であるべきなのでしょうか。僕は反対でした。
なぜなら僕が、神に選ばれた者やヒーローが逆境に立ち向かう映画にはさほど惹かれないから。
『マトリックス』のネオやアーサー王よりも、むしろ、ごく普通の人でありうる方に共感するんです。だからコナー親子には関係のない、新たな人物が運命を手にする方がいいと思いました。

つまり簡単に言うと、監督がジョンじゃなくて違う人をヒーローにしたかった。ということですね。

2で活躍したジョンをそのまま登場させたり、ジョンの血を持つ家族をヒーローにするのでは、よくある映画と同じでミラー監督自身がそのような映画には惹かれない=見飽きている?からのようですね。

新たな人物を確立させたかった

ターミネーターニューフェイトでは、ジョンコナー は死亡してしまいましたが、ジョンの母サラコナーはほとんどのシーンで登場しましたね。

そして、ある一人の女性が今回はジョンの立場的存在でしたね。

監督は以下のようにコメントされています。

「サラ・コナーは幸せな人物ではありません。彼女は翻弄され、悲劇的である時こそ最高のキャラクターです。そして、そのための起爆剤が必要だった。実際、ジョンを36歳の会計士として存在させることはできません。
そうなっているところを考えてみたら――もしもサラがサイバーダインを破壊していなければ、彼は人類のリーダーになっていたわけで――彼は人生最高の瞬間を失った、悲しい人物にさえ見えかねないし、そんなのは誰も見たくない。それに、ジョンの仲間たちを登場させたり、しっかり描くことはできません。それは決して良いことではないですよね。」
こうした話し合いの結果、脚本家チームは「もしシリーズを新たな方向性に進めるのなら、過去をいくらか水に流す必要がある」と判断した。ミラー監督は「ドラマティックでインパクトのある始まりにしたい、ということで全員が一致したんです」と振り返っている。

「観客の顔をひっぱたいて、“目を覚ませ、今回は新しいことをやるんだぞ”と言いたかった。そして、それは達成できたように思います。僕は暴力も、子どもを撃つ展開も大嫌い。けれど、そのことが物語に与える劇的な効果は否定できません」。

ジョンを死亡させることで、サラが怒り、悲劇的な存在にしたてあげようとしたようです。

ターミネーターニューフェイトという映画は、ターミネーター2の続編でもありながら、新しい映画でもあると監督らは観客にいいたいのだそうです。

ジョンコナーの撮影シーンはCG?

ジョンコナーの撮影シーンは、やはりCG撮影でした。CGとは思えないほどリアルで、本当に撮影したのかと思いましたが、それをするにしても一体どうやって?などと疑問がありました。

ボディダブルとデジタルで撮影・置き換え

最新のCG技術でどうやら加工をしていたようです。

ファーロングの参加について「若いころのジョンの体はボディダブルで撮って、顔をデジタルで置きかえている。ジョンの表情には実際の俳優たちの演技を反映させていて、ほんの少しだけどそこにエディも入れているんだよ」と語った。

引用元:https://www.cinematoday.jp/news/N0112244

俳優たちの演技を反映させてとあることから、複数人の俳優がジョンの撮影に加わっていたことがわかりますね。

ちなみにジョンコナー役エドワードファーロング本人も撮影に参加をしていたようです。

ジョンコナー役エドワードご本人が批判コメント?

エドワードは以下のようにコメントされています。

ところが、新作でのジョン・コナー登場は本編冒頭の回想シーンのみ。ジョンは、1998年(「審判の日」とされていた1997年の一年後)にT-800によって殺されてしまう。エドワードも、「あれはひどかったよ。でも、今回の役割なのさ。僕は1日だけ撮影して、その後、製作陣がCGを施したんだよ。ちゃんと出演料もくれた。でも、あれはガッカリだよ」と出演シーンが気に入らなかったという。続けてエドワードは、「だって、僕は全編に出演して、がっつりお金を貰いたいんだ。僕はもっとやりたいし、何が起こるか注目だね」とジョン・コナー再演に意欲を示している。

引用元:https://www.cinematoday.jp/news/N0112620

エドワードはお金が欲しいからもっと出させて欲しいと率直な意見をコメントされていました。

まぁエドワード本人からしたらそうでしょうし、観客の中でもジョンは出てきて欲しいと願う人も多くいることだと思います。

個人的にはジョンは死んじゃったけど、それはそれで良いと思います。また新しいターミネーターとして見ることで2とはまた違った面白さがあると感じました。

まとめ

ターミネーターニューフェイトでジョンコナー は登場しましたが死亡してしまいました。撮影は1日のみジョンコナー 役のエドワードファーロングが参加しましたが、CGで加工されて、少年の頃のジョンの姿になっていたということです。

ジョンが死亡してしまったのは監督たちの意思によるもの。

ジョンはいないが新しいターミネーターとしてみて欲しいという監督らの想いがあったようです。

それでは今回はここまでとなります。

最後までご覧いただきましてありがとうございます。