進撃の巨人

進撃の巨人アニがアルミンを殺さなかった理由は?死に急ぎ野郎の仇の意味についても

進撃の巨人に登場する女型の巨人こと「アニ・レオンハート」

アニは女型の巨人となり、エレンをさらうために巨大樹の森で調査兵団におそいかかりました。そしてその道中にアニはアルミンに出会しました。

女型の巨人は、調査兵団の団員たちを容赦なく殺害していましたが、アルミンは殺しませんでした一体なぜでしょうか?

また、アルミンは女型の巨人と出会した際に「死に急ぎやろうの仇をとってくれ!」といいましたが、あれはどういう意味だったのでしょうか?

これらの謎について調査をしてまいりました!

本記事内画像引用元:諫山創/講談社/進撃の巨人

進撃の巨人アニがアルミンを殺さなかった理由は?

巨大樹の森では数多くの調査兵団の兵士たちが女型の巨人によって殺害されました。

しかし、女型の巨人はアルミンは殺さなかったのです。

アニはアルミンに情が湧いたから

アニがアルミンを殺さなかった理由は「情が湧いたから」との理由が最も有力ではないかと思われます。

ではなぜアニはアルミンに情が湧いてしまったのか?

アニは元々104期生の団員で訓練兵の時に、エレンやアルミン達と共に訓練をし、一緒に過ごした仲間です。

アニは第18話で「孤立しがち、連帯生がない」と解説されていました。
確かに基本的に無口でクールなタイプで何を考えているのかわからないタイプですよね。

ですが、アルミンと話していくうちに、素直で真っ直ぐなアルミンに感化されたのではないかと思いました。

アニは本当は人情深い性格だとわかるシーンまとめ

アニはそもそも人情深い性格ではないかと思ったシーンがいくつかありました。

第9話ではアニが同期のコニーを巨人から助けるシーンがありました。

第18話においてもアニは自分のせいで死んだ調査兵団の隊員に対して「ごめんなさい・・・」と心底謝っているシーンもありました。

また、第21話でアニがアルミンに調査兵団に入るか憲兵団に入るかなどの選択をしないといけない時に「あんたはどうするの?」と心配そうに確認をしました。

アルミンが調査兵団に入ると決心したことに気がつくと、暗くうつむいて「そう 決めたんだ・・・」といいました。心配している様子なのは、おそらく調査兵団に入ると多くの命が奪われてしまうためでしょう。

その後、アニが「あんたよわいくせに結構根性あるからね」とアルミンを褒めるとアルミンは「アニって実はけっこう優しいね」とやりとりをするシーンなどもありました。

アニは孤独な性格ではありますが、本当は人が好きなのではないでしょうか。

ただ、アニは多くの調査兵団を殺害していることからみて、自分にとって危害が加わる人や嫌いな人間には容赦しないというのもあるとおもいます笑

アルミンがジャンに死に急ぎ野郎の仇をとってくれと言った意味





アルミンは女型の巨人に捕まり、かぶっていたフードを取られ顔を確認されました。この時にアルミンは女型の巨人がエレンを探しているんだと仮定しました。

その後も女型と出会しますが、倒れたアルミンを守るためにジャンやライナーらが女型と戦闘をはじめます。

その時にアルミンはジャンに向かって「死に急ぎやろうの仇をとってくれ!」といいましたね。

死に急ぎ野郎って誰のこと??と思いましたが、これはエレンのことだったんです。

死に急ぎ野郎=エレン

エレンは巨人をこの世から駆逐してやると謳っていました。
その姿を見てジャンから「死に急ぎ野郎」とあだ名をつけられていました。

つまり、死に急ぎ野郎=エレンだということになります。このエレンのあだ名を知っているものは104期生の同期だけなのです。

女型の巨人がエレンを狙っていると感づいたアルミンは、「死に急ぎやろうの仇だ!そいつに(女型)に殺された!」とジャンにいいました。

アルミンは女型の巨人の中身が、エレンやアルミンらと同期の104期生の誰かであることも推測していたのです。

あえて女型の前で「死に急ぎやろうの仇だ!そいつに(女型)に殺された!」いい、すでにエレンが死んだと思わせることで、女型がエレンのあだ名を知っている同期かどうかを確かめると共に、エレンを連れ去ろうとするのをあきらめさせようとしていたんです。

アルミンが女型の巨人がアニだと気付いた理由

アルミンは女型の巨人=アニだと気がついた理由は主に3つありました。

  • 1つ目はアニがマルコの立体機動装置を持っていたこと
  • 2つ目はアニが「死に急ぎ野郎」に反応したこと
  • 3つ目は女型の巨人の顔がアニと似ていたから

上記の理由を具体的に解説しますと、まず、巨大樹の森に行く前にハンジが巨人の実験をしていたのですが、その被検体を誰かが立体機動装置を使い殺してしまったのです。

被検体を許可なく殺すことは罰則されるので、誰がやったかを確認するために立体機動装置を机の上に出して検査することになりました。

アニの隣にいたアルミンは、アニが死んだはずのマルコの立体機動装置をもっていたことに気がついていました。

わざわざ自分の立体機動装置があるのに死んだ人の立体機動装置を持つ意味はないので、アルミンはこの時点でアニに対して少し疑問を感じていたのです。

アニは死んだはずのマルコの立体機動装置を検査の時に提出し、被検体を殺した時に使用した自分の立体機動装置を隠していたのです。

また、死に急ぎ野郎を知っているのも同期しかいませんから、これもアニだと紐づけることができます。

そして、女型の巨人の顔も確かにちょっとアニに似ていたことなども女型がアニだと裏付けるヒントになったのでしょう。

これらの理由が合わさって女型の巨人がアニだと予想したのです。

まとめ

進撃の巨人の女型の巨人がアルミンを殺さなかった理由は「アニがアルミンに情が湧いたから」というのと、「そもそも人が好きな性格」だったからではないかと考察しました。

そして、アルミンがいった「死に急ぎやろうの仇」というのはエレンのことを指していました。

女型の巨人が誰なのかを突き止めるためなのと、エレンを狙うことを諦めさせるために、アルミンはあえて演技をしていたのです。

それでは今回はここまでとなります。

最後までご覧いただきましてありがとうございます。

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