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二代目火影の死因は?千手扉間の最期を金閣銀閣の戦闘シーンから考察

NARUTO「ナルト」に登場する木の葉隠れの里「二代目火影 千手扉間

二代目火影の扉間は生前に、影分身の術や飛雷神の術、穢土転生の術などの禁術を開発したことでも知られております。

第四次忍界大戦においてもサスケやナルトを飛雷神の術で飛ばし、アシストをするなどの活躍がありました。

そんな二代目火影の死因は一体なんだったのでしょうか?

今回は二代目火影 千手扉間の死因・最期について考察してまいります。

二代目火影の死因は?

それではさっそく二代目火影の死因についてみていきましょう。

二代目火影扉間は騙しうちにあった

四代目雷影のエーによると、二代目火影は雲隠れの里と木の葉隠れの里がかつて同盟を結ぶ儀礼式の際に金閣と銀閣が起こしたクーデターによって騙し討ちにあい、その後死亡したと言われております。

二代目火影扉間は死を覚悟していた

作中ではクーデターの最中に二代目火影が部下を連れて森に逃げ込んでいたときに、誰か一人が囮役にならないといけない状況に追い込まれてしまい、自らが囮役となりその後死亡しました。


©岸本斉史/スコット/集英社

そして二代目火影は自身が囮役となる前に、火影の座を猿飛ヒルゼンに託しました。

二代目火影が火影の座を託し、自らが囮になるということは、「死」を覚悟してのことだと思われます。

しかし、二代目火影は影分身の術、飛雷針の術、穢土転生の術などといった極めて強い忍術を開発するほどの忍です。

どのようにして雲隠れの忍に敗北したのでしょうか。

千手扉間の最期を金閣銀閣の戦闘シーンから考察

二代目火影は雲隠れの里の忍「金閣銀閣」のクーデターで騙し討ちにあったこと、その金閣銀閣の扱う「六道の4つの忍具」によって瀕死に追い込まれたということは明らかとなっております。

二代目火影扉間は金閣銀閣の六道忍具で瀕死に追い込まれていた

金閣銀閣といえば「六道仙人の末裔」と言われており、六道仙人の使っていた忍具「幌金縄、七星剣、紅葫蘆、芭蕉扇」を所持しておりました。

また、金閣に関しては九尾チャクラを宿しているため、不完全ではありますが尾獣化することも可能です。


©岸本斉史/スコット/集英社

六道仙人の忍具は幌金縄で相手の言霊を引き出し、七星剣で切ってうばいとり、紅葫蘆で録音をすることができます。

そして相手が今までで最も多く発した単語を喋ると、紅葫蘆の中に永久に封印されてしまいます。

二代目火影は金銀兄弟が使用する六道の忍具で瀕死にまで追い込まれ、死亡したと言います。

二代目火影扉間の実力はなぜ金閣銀閣に敵わなかったのか

第四次忍界大戦において、金銀兄弟が負けた原因は「ダルイ」の反撃によるものが大きいと思われます。

ダルイは一度紅葫蘆に封印されかけましたが、運良く最も発した言葉が「だるい→すみません」に変わった為、その間に銀閣の忍具を奪い取り、逆に銀閣を紅葫蘆に封印しました。

ダルイの勝因は運良く最も発した言葉が入れ替わったことと、忍具を奪うというとっさの判断力にあるといえます。

しかし、当時のダルイは運良く言葉の数が入れ替わっただけであり、もし言葉の入れ替わりがなければ彼も封印されていたことでしょう。

金閣と銀閣の実力は、それほどの強さをもつといえます。

そして金銀兄弟は二代目火影を追いやった当時、自分たちの他にも18名の忍を率いていました。

つまり、六道の忍具をもつ金閣と銀閣+18の忍VS二代目火影1人となると、流石の二代目でも勝つことは不可能だと思われます。

扉間は飛雷針の術をなぜ使わなかった?

二代目火影の実力は忍界においても上位クラスであることは間違いありません。

金銀兄弟に追い込まれていた当時は、味方を逃すための囮役となる必要がありました。

飛雷針の術を使えばもちろん逃げて生き延びることはできたでしょう。

しかし二代目火影が逃げてしまうと、金銀兄弟たちはヒルゼンやダンゾウたちの方へ向かっていくでしょうから、これでは囮役の意味がありません。

そして、飛雷針の術はせいぜい飛ばせても自分と味方一人くらいが限界ですので味方を連れて逃げるということもできなかったでしょう。

つまり、二代目火影は20VS1という劣勢の状況でも逃走することができなかったため、金銀兄弟と真っ向勝負をし、死亡した。ということが考えられます。

二代目火影千手扉間死因・最期まとめ

二代目火影千手扉間の死因について解説してまいりました。

金閣銀閣は六道の忍具を扱い、さらに九尾チャクラを宿しているほどの実力者です。

そんな金閣銀閣を合わせ、総勢20名の忍があいてとなると、さすがの二代目火影でも敵わないでしょう。

ただ作中では銀閣があっけなくダルイにやられていたことから、金銀兄弟は弱いというイメージがどうしても強くなりますよね。

それでは今回はここまでとなります。

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