NARUTO

万華鏡写輪眼が3人の真相とは?イタチの言うもう1人の存在とは誰なのかについても

NARUTOに登場する木ノ葉の抜け忍「うちはイタチ

イタチはうちは一族を抹殺した際、弟のサスケに向かって万華鏡写輪眼を開眼して復讐をしにくるようにしむけていました。

その時に言ったセリフで「お前が開眼すれば、オレを含め万華鏡写輪眼を扱う者は3人になる。」という言葉に誰もが疑問を感じたことですよね。

うちは一族を皆殺しにしたはずなのに、もう一人の万華鏡写輪眼を持つものがいると言うことを言っているのですが、そのもう一人とは誰なのか。

また、なぜもう一人の存在を口にしたのかについても気になりますね。

今回はうちはイタチの言う「万華鏡写輪眼が3人になる」といったセリフの真相とその人物とは一体誰なのかについて解説していきます。

万華鏡写輪眼の3人の真相とは?

「お前が開眼すれば、オレを含め万華鏡写輪眼を扱う者は3人になる。」

イタチはサスケにもう一人の存在を示唆していた?

イタチはなぜあのタイミングでサスケに万華鏡写輪眼を持つ者のもう一人の存在を口に出したのでしょうか。

まず先に結論を言うと、イタチはサスケに「自分以外にも協力者がいるから気を付けろ」と言いたかったのではないかと思われます。

これはどう言うことなのか説明していきます。

そもそものイタチの目的は「木ノ葉の里とサスケを守ること」でした。

イタチはうちは一族の抹殺と引き換えに木ノ葉とサスケには手を出すなと、もう一人の万華鏡写輪眼を持つものに交渉していました。

そして、サスケはかつてイタチの言った「万華鏡写輪眼を扱うものが3人になる」という言葉をしっかりと覚えておりました。

もう一人の万華鏡写輪眼を持つ者は協力者だった

サスケは後にイタチと戦闘をした際に

「一族を皆殺しにしたあのタイミングで、アンタはもう一人の存在を口にした…。アンタが殺さなかったうちは…そいつはつまり協力者だってことだ。いくらアンタでも警務部隊を一人で殺れたハズがない。」

といいました。

サスケはもう一人の万華鏡写輪眼を持つ者が「協力者だった」ということに気がついていたのです。

するとイタチはこういいました

「…ちゃんと気づいたか」

やはり、イタチの言動から見てもサスケにもう一人の万華鏡写輪眼を持つ者の存在を示唆していたのではないかと考えられます。

イタチの言うもう1人の存在とは誰?

では、イタチのいうもう一人の存在とは誰だったのかについても解説していきます。

もう一人の万華鏡写輪眼を持つものとは「うちはオビト」

イタチの言うもう一人の万華鏡写輪眼を持つ存在とは、「うちはマダラ」のことです。

しかし、実際にはイタチが思っていたうちはマダラはマダラではなく、トビ=うちはオビトでした。


©岸本斉史/集英社

イタチはオビトがうちはマダラと名乗っていたので「マダラ本人」だと勘違いをしていたのです。

うちはマダラは初代火影の柱間と戦った後に死亡しましたが、万華鏡写輪眼の瞳術である「イザナギ」を仕込んでおり、イザナギによって蘇った後ひそかに洞窟の中で暮らしていました。

なのでマダラ本人はイタチと面識がないということになります。

うちはオビトはなぜマダラと名乗っていた?

イタチのいう「万華鏡写輪眼を扱う者が3人」つまり、もう一人の万華鏡写輪眼を持つ「うちはオビト」はなぜマダラと名乗っていたのか気になりますね。

これは、オビトがかつて「カカシ」と「リン」と3人でスリーマンセルを組んでいた頃までに遡ります。

当時、オビトが任務の際に岩の下敷きになってしまったことがあり、その際マダラによって救われました。

オビトはリハビリを重ね、カカシやリンの元へ戻ろうとした際に、カカシがリンを千鳥で殺してしまった現場を目撃しました。

リンは霧隠の里の忍にさらわれ三尾の人柱力にされてしまいました。

そして、カカシがリンを救おうとした時に追ってきた霧隠の忍に向けて千鳥を放つものの、リンの心臓にあたってしまったため、リンは死んでしまいました。

それを見ていたオビトは絶望し、後にもう一度リンやカカシの平和な世界を作りたいと思い、その目的のためにマダラの「月の目計画」に賛同し、マダラが復活するまでの間「うちはマダラ」と名乗っていたのです。

月の目計画とは、一言で言うと「全人類を幻術にかけ、一生夢の世界で暮らそうという計画」です。

以上のことからオビトは「マダラ」と名乗っており、イタチはオビトをマダラだと勘違いしていたということです。

まとめ

うちはイタチのいう「万華鏡写輪眼を扱う者が3人になる」の真相と、その万華鏡写輪眼を扱う者=協力者は誰なのかについて解説してきました。

内容をまとめますと

  • あえてサスケにもう一人の存在を気づかせた
  • イタチは協力者がうちはマダラだと言った
  • しかし実際にはうちはオビトだった

以上となります!