NARUTO

ナルトと九尾のクラマが和解した理由をネタバレ!アニメは何話で放送されている?

長年、ナルトとクラマは互いに信頼することはありませんでしたが、第四次忍会対戦の際についに和解することとなったのです!

では、一体なぜナルトとクラマは和解できたのでしょうか?

今回は、ナルトとクラマが和解した理由について解説していきたいと思います。

それでは早速みていきましょう!

ナルトの九尾(クラマ)とは

ナルトに登場する9つの尾を持つ尾獣、九尾

かつて六道仙人が十尾を9つに分散させたうちの1つで、九尾は六道仙人を父親のように慕っておりました。

しかし九尾は長年、人間の世界で生きていく中で、とある人物と出会い憎しみに溢れてしまうようになりました。そして、九尾は次第に人を信用しなくなってしまったのです(その理由は後述します)

尾獣は尾の数ほど強いとされており、九尾の尾は9本あるので9つの尾獣の中で一番強いとされています。

九尾が繰り出す尾獣玉は、里を一つ壊滅状態にできるほどの威力を持っています。

ナルトと九尾のクラマが和解した理由をネタバレ

ナルトと九尾は長年仲良くなることはありませんでした。

九尾が人を信用しなくなってしまったので、ナルトに対しても心を開くことはありませんでした。

九尾はナルトのお腹の封印を何度も自力で解こうとしていました。

ナルトもかつて木ノ葉を襲った化狐(ばけぎつね)がお腹に入っていることを考えると、九尾と仲良くなりたいとは思っていなかったのです。

四代目火影がナルトに九尾を封印した理由

まず、四代目火影が自分の息子のナルトになぜ九尾を封印したのか理由があります。

四代目火影といえば若くして木ノ葉の里のトップにまで上り詰めた忍
黄色い閃光と言われ、マーキングをした敵のところへ瞬時に移動ができる避雷針の術や、瞬間移動ができる瞬身の術、螺旋丸なども得意としていました。

四代目火影は有能な忍びなので、昔から無駄なことはしない男だと言われていました。

そして、四代目がナルトに九尾を封印した理由は「ナルトが九尾の力をコントロールできると思ったから」です。

なぜナルトなら九尾をコントロールできるのかということについては、恐らく四代目の「自分の子供なら大丈夫」という自信からきていたのでしょう。

クラマが憎しみに取り憑かれた理由

クラマはナルトと和解することとなりましたが、ナルトのお腹に入る前は、うちはマダラに操られていたり、別の人物の人柱力として封印されていたりしていたのです。

クラマがなぜ他の尾獣と違い、人に対する憎しみが強いのかには理由がありました。

昔、うちはマダラは九尾を写輪眼で操り、木の葉を襲撃したことがありました。
マダラは九尾に対して「お前ら尾獣は瞳力者の僕(しもべ)でしかない」などといい、九尾を奴隷のように操っていました。

マダラから九尾をうばった初代火影千住柱間も「九尾、お前の力は強大すぎる・・・悪いが野放しにはしておけん」などといっていたようです。
柱間はマダラに操られた凶暴な九尾しか知らないのでそう言ったのだと思われます。

しかし、九尾からしたら「人間はどいつもこいつも同じだ!」と認識してしまっているのです。

柱間によって封印されていた後は、うずまきミト、うずまきクシナへと九尾が受け継がれていきますが、この2人も憎しみに溢れた九尾しか知らないので「あなたが力を振る舞えば憎しみを引き寄せる」などと言っていたのです。

クラマはマダラのせいで人間のことが嫌いになってしまったので「ナルトもどうせ同じように自分のことを凶悪だと認識するのだろう」と思っていたのです。

クラマはナルトの真っ直ぐな気持ちに心を開いた

クラマは人間に散々な目に合わされてきたので、ナルトを信用することもありませんでした。

ナルトも、木の葉を襲った九尾を信用することはなかったのですが、ナルトはクラマとずっと一緒にいるうちに、次第に心変わりするようになってきました。

ナルト「いつかおめーの中の憎しみもどうにかしてやりてーと思ってる!!

ナルト「尾獣と一緒にいることが不幸せだと勝手に思いこむんじゃねーよ

これを聞いたクラマも次第にナルトに心を開き始めます。

作中でうちはマダラが一尾〜七尾を操り、八尾とビー&ナルトが戦闘していたシーンがありました。

ナルトがピンチになると八尾は九尾に対して「前みたいにナルトを助けてやれよ」などと言います。クラマはナルトがピンチの時に何回かナルトにチャクラを分け与えていたのです。

そしてクラマはナルトに「力を貸してほしけりゃそうしてやらんこともないぞ」と言いました。

以前ナルトがマダラにやられそうになった時も、ナルトにチャクラを分け与えたりなどをし、ナルトからも「向こうのマダラの時はサンキューな」と感謝をされると「礼なんかするな!気持ち悪りぃ!マダラよりお前のほうがマシだと思ったからだ!」とツンデレになりました。

クラマはこれまで人間に利用され、ただ悪者扱いされていましたが、ナルトは違うと心から思うようになったのです。

こうして、クラマとナルトは和解することになりました。

ナルトと九尾のクラマが和解した回はアニメの何話で放送されている?

ナルトと九尾のクラマが和解しているシーンはアニメの「549話」になります。単行本では「60巻」です。

このときは仮面を被った男、うちはマダラ(うちはオビト)との戦いですね。

尾獣VSクラマ&八尾の戦いなのでめちゃ面白い時です!

まだ一度も観てないと言う方は是非見てみてください。




まとめ

ナルトとクラマが和解した理由について解説してきました!

もとより、四代目火影は自分の息子のナルトが九尾をコントロールできると信じていたので封印をしたのです。

ナルトの「クラマの憎しみもどうにかしてやりたい」という真っ直ぐな気持ちをみて、クラマも次第に心を開いていきました。

こうしてナルトとクラマは和解することになったのです。

それでは今回はここまでとなります。

最後までご覧いただきましてありがとうございます!

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本記事内画像引用元:集英社/岸本斉史/NARUTO

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