NARUTO

千手柱間の死因は自決?初代火影が死んだ理由を角都や綱手のセリフから考察

NARUTO(ナルト)に登場する初代火影「千手柱間

千手柱間は木の葉創設者のひとりで、当初は忍世界で最も強いと言われていた存在です。

忍の中で木遁忍術を初めて使った木遁の始祖でもあり、柱間の使う木遁の術の威力や規模は桁違いです。

それほどの強さを持つ柱間が、一体なぜ死んだのかが気になりますよね。

最後まで原作で明かされることのなかった柱間の死。

今回は千手柱間が死んだ理由(死因)について考察していきたいと思います。

千手柱間の死因は自決?角都や綱手のセリフから初代火影の死んだ理由を考察


千手柱間の死因について世間では「戦死、病死、老衰」など、様々な考察がされていますね。

その中でも「病死」ではないかという意見が一番多い印象です。

確かにいくら強い忍でも病には勝てないというのは、イタチの死亡シーンから見ても何となく想像がつきます。

なので柱間が病死していたとしてもおかしくはないと思います。

ただ、本記事では柱間の死因が「病死」ということについては、ありきたりな意見だと思うのであえてふれないでおきます。

その上で初代火影「千手柱間」の死因についていくつか考察してみました。

初代火影・千手柱間の死因:角都にやられた?

まず角都のセリフから柱間の死因を考察していきます。

角都は暁に入ってナルトたちと戦っていた際に「初代火影と戦ったことがある」といっていましたね。

角都は自身の滝隠れの里から柱間を抹殺する様に命じられていたので、柱間に接触を試みた様なのですが、もちろん角都の力では初代火影を仕留める事はできませんでした。

柱間を仕留めることができなかった角都は里から汚名を着せられ、重い罰を受けさせられていたのです。

そして角都は里を恨み、上役の心臓を自分の体に取り入れ抜け忍となりました。

なので、柱間が角都にやられたという事はありません。

初代火影・千手柱間の死因:綱手(犬死にした)

次に、綱手のセリフについて柱間の死因を考察していきます。

綱手が五代目になる前、自来也とナルトと居酒屋で話をしていた場面がありました。

そこで綱手が「初代火影は里のために戦って夢半ばで死んだ。犬死にした。」などと言っていたシーンがありました。

犬死にとは「何か意味のあるつもりであっても、結局は何の役にも立たず、名誉にもならない死に方」 という意味があります。

ただ犬死にといっても、柱間が誰かと戦って死んだというのは想像がつきません。

そもそも九尾を幻術で操り完成体スサノオをもつ「うちはマダラ」ですら柱間に勝てない程なので、柱間が誰かと戦って負けるということ自体が考えにくいのです。

では綱手のいう犬死にとはどういう意味なのか。

筆者としては、初代火影が里のために犬死にした=自決(自殺)or寿命で死亡したのではないかと考えました。

初代火影・千手柱間の死因:犬死に=自決と思った理由

綱手が言う「柱間は里のために犬死にした」ということが、なぜ自決したと思ったのか解説していきます。

柱間といえば誰よりも里の人たちのことを考える愛情深い性格であり、世の平和を強く望む者でもありました。

かつて「うちは」と「千手」が争い合っていた時、柱間は戦乱を収めるために、マダラに和解を持ちかけていたことがありました。

しかしマダラは柱間の和解案に対してこれまで命を落としていった者たちの意思はどうなるといい、それなら弟を殺すか自決しろと迫りました。

柱間はマダラの提案に対して、弟を殺さない選択肢を与えてくれたなどといい、マダラに感謝をしていました。

そして、これ以上争いを生まないためと言い、クナイで自身の腹を刺し自決しようとしました。

結果的にマダラは柱間のその姿を見て「もういい」と言い事は丸く収まりましたが、このやりとりからわかったことは、柱間は平和のためなら自分の命を犠牲にする男ということです。

うちはと千手は和解をしましたが、戦乱の世で争っていたのは、なにも木の葉だけではありません。

つまり、他国との平和交渉などの際に、かつてマダラが柱間に自決を迫った時の様に敵に自決を迫られ「柱間は自決をした」のではないかと考えました。

初代火影・千手柱間の死因:犬死に=寿命だと思った理由

柱間は人情深い性格なので里の平和のために自決していたとしても、不思議ではないと思います。

ここでは綱手のいう「犬死に」=「寿命で死んだ」と思った理由についても解説していきます。

千手柱間といえば、他の忍たちと比べて傷の治癒能力がずば抜けて早いです。

後にその治癒力の早さの秘密は「柱間細胞」にあるということがわかり、作中でも柱間細胞について触れられる場面は多々ありました。


千手柱間の孫である「綱手」は医療忍術に長けており、綱手は「忍法・創造再生」という圧倒的速度で傷を治癒することのできる回復技をもっています。

創造再生は傷を単に治癒しているのではなく、細胞分裂を早めているといいます。

人間が一生で細胞分裂できる回数というのには決まりがあり、創造再生の様に急速に細胞分裂をするという事は、その分寿命を縮めているということにもなります。

千手柱間の「柱間細胞」は創造再生の様に印を結ばずに傷を回復することができます。

つまり、柱間は戦乱の世で里のために戦い続け、傷を負うたびに細胞分裂を繰り返し、その分寿命を急速に縮め若くして死亡したのではないかと考えました。




ナルト初代火影「千手柱間」死因まとめ

初代火影・千手柱間の死因について考察してまいりました。

内容をまとめますと

  • 柱間の死因:綱手曰く「犬死にした」
  • 柱間の死因:里の平和のために自決した
  • 柱間の死因:急速な細胞分裂による寿命短縮

上記の結果となりました。

それでは今回はここまでとなります。

>>二代目火影の死因は?千手扉間の最期を金閣銀閣の戦闘シーンから考察

二代目火影の死因は?千手扉間の最期を金閣銀閣の戦闘シーンから考察NARUTO「ナルト」に登場する木の葉隠れの里「二代目火影 千手扉間」 二代目火影の扉間は生前に、影分身の術や飛雷神の術、穢土転生...
関連記事