鬼滅の刃

鬼滅の刃累の過去が悲しい!人間時代は両親から愛されていた少年だった

鬼滅の刃に登場する下弦の伍「累(るい)

累は最後、水柱の冨岡義勇に頸を斬られて死んでいきましたが、死ぬ前に累の過去についてのシーンが流れていましたね。

過去のシーンでは累が人間だったころに生まれつき体が弱かったことがわかりました。

そんな累を無惨が鬼にしたため、累が父に殺されそうになっていたという衝撃的事実も発覚しました。

累は鬼になり、たくさんの人間を殺した「悪鬼」であることには変わりありませんが、そんな累にも悲しい過去があったのです。

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鬼滅の刃累の過去が悲しい!人間時代は両親から愛されていた少年だった

それではさっそく累の過去についてみていきましょう。

累の過去①累は生まれつき体が弱かった

累は鬼になる前の人間時代は、まだ若い少年でした。

累は生まれた時から体が弱く、歩いたり走ったりすることもできなかったといいます。

累は1戸建ての自宅の畳の上に敷かれた布団の上で、ただひたすら時が過ぎるのを待っていました。


©吾峠呼世晴/集英社

そんな累の前に現れたのが鬼の始祖である「鬼舞辻無惨(きぶつじむざん)」です。
鬼舞辻は累に同情して「かわいそうに」などと言い、累を鬼にしてしまったのです。

鬼舞辻の血を与えられた者は鬼になってしまいます。

累は鬼になったことで体はすっかりと丈夫になりましたが、人間を食べないといけないという鬼の本能と太陽の下を歩けないという衝撃の事実が発覚したのです。

累の過去②母親と父親が累を殺そうとしていた

鬼になってしまった累はついに人を殺してしまいました

そんな累のことを恐ろしいと思ったのか、累の父は累を何度も殺そうとしていたというのです。

父も自分の息子が鬼になって、しかも人間を殺して食べるなんて、見てられなかったでしょうか。累の母はただその現場を見て泣いていたと言います。

累は昔、川で溺れていた我が子を助けるために、親が犠牲になって死んだという話を聞いたと言います。そしてそれこそ本当の愛だと悟っていました。

累は父がひたすら自分のことを殺そうとしてくるのと、母もそれを見て泣いているだけという状況に耐えられなくなり、とうとう両親に手をかけてしまいました。

累は自分が母親や父親から愛されていないと思っていたのです。

累の過去③母親が最後に言い残した言葉

累は両親を襲った後、何か考え事をしているような様子でした。

その時、累は母がまだかすかに息をしていることに気づきました。

そして母は死の直前に声を振り絞り、こう言っていました。

「丈夫な体に産んであげられなくて・・・ごめんね・・・」

その言葉を最後に、母親は息を引き取りました。
累は母が言い残した言葉を聞いた後、驚いた様子で体が硬直していました。

累の父は累を殺そうとした時、「大丈夫だ 累 一緒に死んでやるから」ということを言っていました。

累は自分を殺そうとする父に対して頭に血が上っていたので、当時は父のその言葉の意味について深く考えませんでした。

そして累は、母の最後の言葉を聞いた後に、当時の父の言葉を思い出しました。

父は、累が人を殺してしまった罪を償うために、累を殺して自分も死のうとしていた。累は父と母を殺した後に、父の言葉の本当の意味を理解したのでした。

そして、累は父の言葉の意味を理解したと同時に、「自らの手で両親との絆を断ち切ってしまった」ということに気づいたのでした

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累が死亡する前に両親が言った最後のセリフ

累は自らの手で絆を断ち切ってしまったことで、自分を責めてしまうようになりました。

そんな累に対して鬼舞辻無惨が、「親が累のことを受け入れなかったのが悪い」と励ましました。累は無惨に言われたことをただ「そう思うしかなかった」といいます。

累の死際に見た走馬灯で累の父と母が現れました。

走馬灯を見た累は、鬼になったことで忘れていた人間の頃の記憶を思い出します。

そして、累は泣きながら父と母にただ謝っていました。

「全部僕が悪かった ごめんなさい」

累が過去に両親を殺してしまったことや、自分が鬼になってしまったことなどを悔み、父と母に謝っていたのです。

そして、累はこれまで大勢の人を殺してしまったことで、父と母と同じところへはいけないと言います。

すると、累の父と母がこう言いました。


©吾峠呼世晴/集英社

「一緒に行くよ 地獄でも」

「父さんと母さんは累と同じところに行くよ」

累は両親のこの言葉を聞いたあと、涙を流しながら塵となっていきました。

累の過去についての感想

鬼滅の刃の鬼の過去はどれも悲しいものばかりですが、特に累の過去は悲しすぎますね…。個人的には上弦の参「アカザ」の次に悲しいと思いました。

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累は人間時代生まれつき体が弱かったために無惨に鬼にされ、殺人まで犯してしまったものの、母も父も決して累のことを見捨てていなかったんですよね。

父が累の犯した罪を償うために、累と共に命を絶とうとしていたと知った時は特に感動しました。

そして1番感動的だったことは、母が死際に言い残した言葉です。

「丈夫な体に産んであげられなくてごめんね」

母はずっと累に申し訳ない気持ちでいっぱいだったのでしょうね。これはもう泣きそうになりました。

累の過去については視聴者からも多くの反響がありました。

視聴者の感想
  • はじめて鬼滅の刃を見て、感動しました!特に、累という鬼の過去の所で泣いてしまいました!!!.˚‧º·(ฅдฅ。)‧º·˚.
  • 累の過去感動した(´;ω;`)
  • 累くんの過去に鬼舞辻が…. 親の最後の言葉を思い出した累くん 感動だ(o;д;)o
  • 累の過去悲しい ずっと言いたかった言葉が言えて、夢か幻と思えど再会出来たのは救い

感動して泣いた!と言う方もいます。

上記以外にも、ネット上ではたくさんの感想が寄せられておりました。

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鬼滅の刃累の過去まとめ

累の過去について解説してまいりました。

累は人間のころ親に愛されていないと思っていましたが、それは間違いでした。

累の父も母も誰よりも累のことを大事に思っていたのですね。母が最後に言い残した言葉は特に感動的でした。

最後は両親と出会えて、ずっと言いたかったことも言えてよかったです。

それでは今回はここまでとなります。

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