鬼滅の刃

鬼滅の刃響凱(きょうがい)のセリフまとめ!過去と最期についても

鬼滅の刃(きめつのやいば)に登場する元十二鬼月 下弦の陸「響凱(きょうがい)

響凱は自身のことを「小生(しょうせい)」といい、体の「肩・腹・脚」には鼓が埋め込まれております。

鼓を叩くと部屋が回転したり、巨大な爪の斬撃を放ったりする血鬼術を使います。

響凱は鬼になったものの、次第に人を喰えなくなってしまい、無惨に降格させられてしまいました。

その後、鼓屋敷で密かに人間を喰い生きていましたが、突如やってきた炭治郎によって頸をきられてしまいました。

今回は響凱(きょうがい)のセリフ、過去と最期についてまとめてみました。

鬼滅の刃響凱(きょうがい)のセリフまとめ

それではさっそく響凱(きょうがい)のセリフについて見ていきましょう。

響凱(きょうがい)の初登場時のセリフ

まずは響凱(きょうがい)の初登場時のセリフです。

なぜだ どいつもこいつも余所様(よそさま)の家にづかづかと入り込み

腹立たしい・・・小生の獲物だぞ 小生の縄張りで見つけた小生の獲物だ・・・

炭治郎と善逸が人間の子供を守るために、鼓屋敷に訪れました。

しかしそこには伊之助の姿もあり、響凱は次々とやってくる敵に苛立っていたのです。

鼓屋敷に迷い込んだ子供達は「稀血」で、響凱にとっての最高の獲物でした。

十二鬼月に戻ろうとする響凱(きょうがい)のセリフ

続いて響凱がしつこく向かってくる炭治郎たちにむけて放ったセリフです。

虫め 虫けら共め・・・

次に響凱は稀血の子供を求めてこう言います。

稀血・・・稀血・・・アレさえ喰えば

稀血の人間をもっと探して喰うのだ そうしたら小生は

また十二鬼月に戻れる

虫けらが忌ま忌ましい

稀血は1人食べると約50人分の栄養があるとのことなので、響凱は稀血を食べてまた十二鬼月に戻ろうとしていたのです。

一度は無惨に十二鬼月の座を降ろされているにもかかわらず、決して諦めていないところは、鬼の中でも「比較的向上心のある鬼」だといえますね。

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鬼滅の刃響凱(きょうがい)の過去と最期について

響凱の過去と最期について解説していきます。

響凱(きょうがい)の過去

響凱は人間だった頃、文筆家として活動をしていました。

「里見八犬伝」を好み、自身も伝奇小説を書いておりましたが、周囲からは評価されることはありませんでした。

さらに響凱は自身の書いた原稿用紙を、知人に踏み付けにされてしまったことで、その知人を殺害しております。

響凱は人間時代に壮絶な過去を経験していたのです。

響凱(きょうがい)の最期

炭治郎は響凱に対して「君の血鬼術はすごかった!!」といい、水の呼吸で頸を斬りました。

そして響凱が死の直前に放ったセリフ

小僧・・・答えろ・・・

小生の・・・血鬼術は・・・凄いか・・・

響凱はかつて人間だった頃、文筆家でしたが誰からも認められなかったという悲しい過去を経験しておりました。

そのため炭治郎が言った「君の血鬼術はすごかった!!」というセリフに、嬉しさのあまり感動していたのです。

小生の・・・書いた物は・・・塵(ごみ)などではない

小生の血鬼術も・・・鼓も・・・認められた・・・

響凱は最期に炭治郎に認めてもらい、どこかほっとした表情を浮かべながら消えていきました。

炭治郎はこれまで人間を襲ってきた響凱のことを決して許しはしませんでしたが、血鬼術の凄さは認めるなど、響凱のことを評価していました。

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まとめ

元十二鬼月 下弦の陸「響凱(きょうがい)」のセリフ、過去と最期について解説してきました。

文筆家として活動していた響凱は、自身の書いた物が評価されず、原稿用紙を踏み付けにした知人を殺害してしまいました。

その後鬼となった響凱は無惨に十二鬼月の座につけてもらうものの、次第に人間を喰なくなってしまったため、降格させられてしまいます。

それでもあきらめず稀血の人間を食べ、また十二鬼月に戻ろうと密かに努力をしていた響凱は、炭治郎によって頸を斬られました。

しかし最期は炭治郎に血鬼術の凄さを認めてもらい、自身の書いてきた物や血鬼術などは塵ではなかったと言い、安心して散っていったのです。

それでは今回はここまでとなります。

「この記事で紹介したセリフの著作権:©吾峠呼世晴/集英社(鬼滅の刃単行本より引用)」

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