鬼滅の刃

鬼滅の刃アカザの過去がかわいそう・・猗窩座の死亡(最期)についても

鬼滅の刃に登場する上弦の参「猗窩座(あかざ)

無限列車編で登場し、炎柱・煉獄杏寿郎を早々に葬り、圧倒的な強さであることが判明しました。

しかしその後、無限城で冨岡義勇と炭治郎との戦いの最中に自滅しています。

また猗窩座の人間時代の回想シーンがありましたが、それはあまりにもかわいそうなものでした…。

今回は猗窩座の過去と死亡・最期についてお話ししていきます。

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鬼滅の刃の猗窩座(あかざ)とは

猗窩座(あかざ)は十二鬼月の上弦の参

破壊殺という技を使い、素手で戦う戦闘スタイルです。


©吾峠呼世晴/集英社

無限列車編では炎柱の煉獄の強さを認め「鬼にならないか?」と勧誘する姿もありました。

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鬼滅の刃アカザの過去がかわいそう・・猗窩座の死亡(最期)について

猗窩座は当初、悪者のイメージがありました。

無限列車編では煉獄を殺したので、個人的に好まないキャラでした。

ただストーリーが進むにつれて、徐々に猗窩座の過去が明らかとなり、最終的に好きになったキャラでした

鬼の走馬灯シーンを見ると「この鬼も昔は良い人間だったんだ」と思い、いつも悲しくなります。

特に猗窩座に関しては、他のどの鬼よりもかわいそうな鬼だったと感じました。

猗窩座(アカザ)の過去がかわいそう

猗窩座の過去はあまりにもかわいそうなものでした。

猗窩座は鬼になる前は江戸時代の時の人間でした。

人間の時の名前は狛治(はくじ)。年齢は18歳だったといいます。

狛治は病気の父親を必死に看病するものの、薬を買うお金が足りず、スリや窃盗などを繰り返していました。

狛治は犯罪に手を染めたため、何度も捕まっていました。

そして父が、自分の息子が自分のために悪事を働く事に耐えられなくなり、自殺してしまいます。

父は「真っ当に生きろ まだやりなおせる」と狛治に遺言を残しています。

狛治は後に江戸を追放され、別の町にいくことになりました。

その町では狛治の喧嘩が絶えなかったといいます。

ある日、慶蔵という剣術道場を営んでいる男が現れ、狛治の喧嘩の腕が良かったため道場へ勧誘しました。

狛治は慶蔵のもとへ行き、慶蔵の娘の看病をすることになり、かつて父親を看病していた頃の記憶と重ねていました。

慶蔵の娘の名前は恋雪(こゆき)で、恋雪は狛治に看病されていくうちに狛治のことが好きになり、狛治もまた恋雪のことが好きになりました。

次第に慶蔵から「剣術道場を継いでくれないか」と言われ、狛治は道場を継ぐとともに、恋雪を幸せにすると考えていました。

狛治は以前、喧嘩や窃盗をしていた頃の悪い自分を更生しようと決心していたのです。

しかし悲劇は起こりました。

ある日、狛治が外出している時に慶蔵の剣術道場の土地を奪おうと近くの輩がきて、狛治らを毒殺しようと井戸に毒を入れました。

その毒を慶蔵と最愛の恋人である恋雪が飲み、死んでしまいました。


©吾峠呼世晴/集英社

狛治はこれから幸せにしようとしていた大切な恋人と師匠を失ったのです。

更生しようとしていた狛治の怒りと悲しみは沸点に達し、その輩たち「67人」を素手で殴り殺したのです。

その後、狛治は途方に暮れ人生が自暴自棄になっていた頃、鬼舞辻無惨が現れました。

狛治は無惨に抵抗するものの全く歯が立たず、自暴自棄になり、無惨の血によって鬼になったのです。

アカザさんかわいそうすぎます…。

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猗窩座(アカザ)の死亡・最期がかわいそう

猗窩座は炭治郎と戦っていくうちに、幻想を見るようになったものの、戦いを続けていました。

炭治郎は透き通る世界を開眼したことで、猗窩座の攻撃をかわせるようになり、なんとか猗窩座の頸を切ることに成功しました。

ただ猗窩座は頸を落とされても尚、鬼の能力で再生しようとしていました。

さすがは上弦の参といったところ。

戦いを続けていく中で「滅式」を構えると、炭治郎に殴られます。

そしてその時、回想シーンが入ります。

そこには「慶蔵」という猗窩座が人間だった頃の師匠があらわれ、過去に師匠に殴られたことを思い出し、アカザは気が動転しました。

猗窩座はしつこいほど弱者を嫌っていました。

これまで自身が思っていた本当の弱者とは、父が言っていた「真っ当に生きろといった遺言を無視し「真っ当にいきなかった自分自身」だったということに気が付きます。

その後、猗窩座は自殺をしようと「滅式」を自分に放ちましたが、それでも尚再生しようとしていました。

そんな猗窩座に、鬼舞辻無惨の言葉が聞こえてきました。

強くなりたいのではなかったのか?

猗窩座はこの言葉を聞き「自分は強くなりたかったんだ」と再び再生しようとするが…


©吾峠呼世晴/集英社

ありがとう狛治さん。もう充分です

かつての恋人だった恋雪があらわれ、恋雪の言葉に悲しみ涙が溢れます。

そして猗窩座の再生はとまり、最期を迎えたのでした。

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猗窩座(アカザ)がかわいそう..まとめ

猗窩座は人間のころ、病気の父を助けるために犯罪に手を染め、父に自殺されました。

その後も最愛の恋人や師匠を失ってしまい、自暴自棄になっていたのです。

そして猗窩座は、冨岡義勇と炭治郎との戦いの最中に自殺しました。

炭治郎の言動や行動を見て過去のことを思い出し、弱者とは父親の遺言である「真っ当に生きる」ということを守れなかった「自分自身」であることに気づき、滅式を自分に放ちました。

それでも再生しようとする猗窩座の前に現れたのは、かつての恋人だった恋雪の姿。

恋雪が猗窩座に「ありがとう狛治さん。もう充分です」といい、猗窩座はこれ以上戦う理由がなくなり、散って行ったのでした。

猗窩座さん、かわいそうすぎますよね…。

それでは今回はここまでとなります。

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