鬼滅の刃

鬼滅の刃の猗窩座の死亡したラスト・最期を解説!アカザの過去の狛治がかわいそう

鬼滅の刃に登場する上弦参の鬼「猗窩座(あかざ)」。

無限列車編では炎柱の煉獄を葬るほどの強さを持ち、その強さは柱3人分とも言われています。

しかし、猗窩座は冨岡義勇と炭治郎との戦いの最中に死亡してしまいます。
ですが、死んだ理由は、義勇や炭治郎との戦いに負けたからではありません。

ということで今回は、「猗窩座の最期、死亡したときの事や猗窩座の悲しい過去」についてネタバレしていこうかと思います。

鬼滅の刃の猗窩座(あかざ)とは

鬼滅の刃に登場する猗窩座(あかざ)は鬼の中でも上級である上弦の鬼で、その中でも3番目に強いとされている鬼です。

破壊殺(はかいさつ)という主に、素手での戦闘スタイルなのが特徴。無限列車編では炎柱の煉獄の強さを認め「鬼にならないか?」と勧誘するものの断られたり…。

猗窩座は無限列車編のときは煉獄を殺したので個人的には正直きらいでしたが、後々になって猗窩座の過去のことが明らかになっていく上で、最終的に好きになった悪役キャラでした。

>>鬼滅の刃アカザの技の名前や能力まとめ!術式展開が強い理由や弱点も解説!

鬼滅の刃の猗窩座の死亡したラスト・最期をネタバレ解説!

猗窩座が死亡した理由についてネタバレしていこうかと思います。まず猗窩座は大きく分けて作中で3回ほど登場します。

1回目は無限列車で煉獄や炭治郎たちを出会した時ですね。煉獄が死んだことで「アカザが嫌いだ」といった感想もありましたね笑

そして2回目は鬼舞辻無惨から怒られていた時のこと。
煉獄を倒したものの、鬼舞辻無惨が求めていた青い彼岸花の情報が手に入らず、そして炭治郎なども始末できていないことや炭治郎から一撃もらっていたことで、鬼舞辻無惨に上弦の参も堕ちたものだなと言われる始末。

3回目の登場で義勇と炭治郎と戦うことになった猗窩座は、炭治郎を殺すために現れました。

義勇と炭治郎は猗窩座にダメージを与えるもののすぐに再生されてしまい、2VS1でも猗窩座を倒す事が困難な状況でした。

そして、突然猗窩座は戦いの最中に炭治郎のせいで過去の忘れていた記憶を思い出し、死んだ父親の幻想を見るようになり、誰もいないところを振り払ったりして最終的に自滅をしてしまったのでした。

アカザの過去の狛治(はくじ)がかわいそうだった






猗窩座って本当に悪者のイメージしかありませんでした。

だいたいの出てくる鬼が悪いイメージしかないのですが、いつも鬼が死んでいく時にその鬼の人間だった頃のシーンが出てきて、「この鬼も昔はいい人だったんだ」と悲しくなります。

猗窩座に関しては他のどの鬼よりも悲しい人間だったと思いました。

狛治の壮絶な過去

まず、猗窩座が鬼になる前の話です。

猗窩座は鬼になる前は江戸時代の時の人間でした。
当時、18歳だった猗窩座は、人間の時の名前が狛治(はくじ)でした。

狛治は病気の父親を必死に看病するものの、薬を買うためのお金が足りず、窃盗やスリなどを繰り返していました。

そして何度も捕まったりしていく中で、狛治の父は自分の息子が自分のために悪事を働く事に耐えられなくなり、自殺してしまいます。

父は「真っ当に生きろまだやりなおせる」などと狛治に遺言を残しました。

狛治は窃盗などを繰り返していたため、後に江戸を追放され別の町にいくことになりました。
その町で喧嘩が絶えなかった狛治。
ある日、慶蔵という剣術道場を営んでいる男が現れ、狛治を勧誘します。

慶蔵のもとへ行くことになった狛治は、慶蔵の娘の看病をすることになり、父親を看病していた頃の記憶と重ねていました。

娘の名前は恋雪で、恋雪は狛治に看病されていくうちに狛治のことを好きになり、狛治も恋雪のことが好きになりました。

次第に慶蔵から「剣術道場を継いでくれないか」と言われ、狛治は道場を継ぐとともに恋雪を幸せにすると考えていました。

狛治は以前喧嘩や窃盗をしていた頃の悪い自分を更生しようとし決心していたのです。

しかし悲劇は起こりました。

ある日、狛治が外出している時に慶蔵の剣術道場の土地を奪おうと近くの輩がきて、狛治らを毒殺をしようと井戸に毒を入れ、その毒を飲んで慶蔵と最愛の人である恋雪が死んでしまいました。

狛治はこれから幸せにしようとしていた大切な恋人と師匠を失ったのです。

更生しようとしていた狛治は怒りと悲しみは沸点に達し、その輩たち67人を素手で殴り殺したのです。

その後狛治は途方に暮れ人生が自暴自棄になっていた頃、鬼舞辻無惨が現れて鬼になることになったのです。

猗窩座の過去はどの鬼よりも悲しい過去だったのです。

>>煉獄杏寿郎の生き様がかっこいい!生き返る可能性や死んでない説についても考察

猗窩座が自滅した理由

猗窩座は炭治郎と戦っていくうちに幻想を見るようになったものの、戦いを続けていました。

そして炭治郎が透き通る目をもったことで、猗窩座の攻撃をかわせるようになったり、なんとか猗窩座の首を切ることにも成功したのです。

ただ、猗窩座は首を落とされても鬼の能力で再生しようとしていました。
さすがは上弦の参といったところ。

そして戦いを続けていくうちに、無限列車編の炎柱の煉獄に放った「滅式」を構えると、炭治郎に殴られます。

その時にかつて「慶蔵」というアカザが人間だった頃の師匠に昔殴られた時のことを思い出し、気が動転します。

猗窩座はしつこいほど弱者を嫌っていましたが、猗窩座がこれまで思っていた本当の弱者とは、父が言っていた真っ当に生きろといった遺言を無視し、真っ当にいきなかった自分自身であったと認識し、自殺をしようと滅式を自分に放ちました。

それでも再生しようとする猗窩座に鬼舞辻無惨の言葉が聞こえてきます

強くなりたいのではなかったのか?

猗窩座はこの言葉を聞き、自分は強くなりたかったんだ!と再び再生しようとするが

ありがとう狛治さん。もう充分です

とかつての恋人だった恋雪の言葉に悲しみから涙が溢れてきて、最終的に再生はとまり散って行ったのです。

>>鬼滅の刃柱強さランキング!鬼殺隊のエースは誰なのか強さ順に解説!

まとめ

猗窩座は冨岡義勇と炭治郎との戦いの最中に死んでしまいます。

炭治郎の言動や行動を見て過去のことを思い出し、弱者とは父親の遺言である「真っ当に生きる」ということを守れなかった自分自身であることに気づき、滅式を自分に放ちます。

それでも再生しようとする猗窩座の前に現れたのはかつての恋人だった恋雪の姿。

恋雪が猗窩座にもうやめてといい、猗窩座は悲しみに溢れ散って行ったのでした。

それでは今回はここまでとなります。

最後までご覧いただきましてありがとうございます。

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本記事内画像引用元:集英社/吾峠呼世晴/鬼滅の刃

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