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ジョンウィックのウィンストンは裏切り?追放処分やホテルの掟の意味についても

映画「ジョンウィック」

ジョンはチャプター2のラストで、コンチネンタルホテルの支配人「ウィンストン」によって追放処分とされてしまい「懸賞金1400万ドル」をかけられてしまいました。

ウィンストンはジョンに1時間の猶予を与え、ジョンは必死に逃げまわります。

そしてジョンウィック3(パラベラム)では、ジョンが世界中の殺し屋から狙われてしまうといったストーリーが展開されております。

3のラストでは味方だと思っていたウィンストンがジョンに発砲し、ホテルの上から落としました。

ウィンストンは裏切りなのでしょうか?

ジョンウィック4でウィンストンは敵として登場するのか、あるいは味方として登場するのかが気になりますね。

そこで今回は

  • なぜウィンストンはジョンに1時間の猶予を与えたのか
  • ウィンストンは本当に裏切り?
  • 追放処分の意味やホテルの掟とは何か?

上記の疑問ついて考察と解説をしていきます。

ジョンウィックのウィンストンは裏切り?(考察)


まずウィンストンの裏切りについて考察していきます。

ウィンストンがジョンに1時間の猶予を与えた理由

ウィンストンはコンチネンタルホテルを40年間守ってきたホテルの支配人(オーナー)です。

ホテルの掟を破ったものには即処罰を与えなければならないというルールの下、これまでも掟を破ったものには罰を与えてきました。

そしてジョンはホテルの掟を破ってしまった事でウィンストンに追放処分とされてしまい、懸賞金1400万ドルをかけられ、世界中の殺し屋から狙われることになりました。

しかしウィンストンはジョンに1時間の猶予を与えました。

本当なら即処刑といったところなのでしょうが、どうやらウィンストンはジョンと親しい関係なので、ジョンのことを庇ったようです。

ジョンウィックパラベラムでは、ウィンストンがジョンを逃したということが裁定人にバレてしまい、今度はウィンストンが支配人を降りなければならないという事態に発展してしまいます。

ウィンストンの裏切りは本当なのか

ジョンウィックパラベラムのラストで支配人ウィンストンがジョンに発砲し、コンチネンタルホテルの上階からジョンを落としました。

4〜5階くらいからコンクリートの地面に落ちたジョンは、誰もが死んだと思ったことでしょう。

しかしジョンはかすかに生きていました。

コンクリートに落ちたジョンはその後、地下犯罪情報組織の王「バワリー・キング」の手によって助けられます。

ウィンストンはまさかの裏切り行為?をしたようにみえたのですが、本当に裏切ったのでしょうか?

というのもチャプター2でウィンストンはジョンに1時間の猶予を与えております。

ここにきて裏切るくらいなら、なぜ初めに1時間の猶予を与えたのかが疑問です。

さらにウィンストンがジョンの上半身に発砲し、ホテルから落としているところも不自然に思います。

ジョンをその場で殺害するなら、頭に一撃食らわせれば、即死なはず。

あえて防弾チョッキのある上半身を狙い、そして下に落としたのです。

ウィンストンはあえて裁定人の前でジョンを撃って下に落としたことで、死んだと見せかけ、彼を逃したのではないでしょうか?

この辺りは4で明らかになると思いますが、個人的にはウィンストンは味方であって欲しいと思っています。




ジョンウイックの追放処分やホテルの掟の意味について解説

チャプター2でジョンはホテルの掟を破り、追放処分となりましたが、そもそも追放処分とは何なのでしょうか?

こちらについて解説していきます。

ホテル支配人による追放処分とは

コンチネンタルホテルでは、組織に属す殺し屋が自由に武器や防具を調達することができ、その他にも様々なホテルのサービスを利用することができます。

しかし組織から追放されてしまうと、一切のサービスが利用できなくなり、殺害処分とされてしまいます。

コンチネンタルホテルの掟の意味

ホテルの掟とは、コンチネンタルホテル内で仕事をしてはいけないということです。

ジョンウィックでいう仕事とは「殺し」のことですね。

あと、例え殺していなかったとしても、殺害しようとする行為もNGなようです。

ジョンはサンティーノをコンチネンタルホテル内で殺してしまったので、この「掟」を破ったことになったのです。

ウィンストンはジョンを引きとめようとしましたが、頭に血が上っていたジョンは衝動的にサンティーノを銃殺しました。

これによってジョンは追放処分とされ、世界中の殺し屋から狙われることとなったのです。




まとめ

ジョンウィックのウィンストンは裏切りなのか、追放処分やホテルの掟とは一体何なのかについて解説してきました。

ウィンストンはジョンと親しい中なので、2のラストでジョンを助けました。

3のラストではまさかの裏切り?と見られる行為をしていましたが、あれはジョンを殺したと見せかけて、本当は逃したかったのではないでしょうか。

またコンチネンタルホテル内で殺しをしてしまうと追放処分とされ、一切のホテルのサービスを利用できなくなる他、世界中の殺し屋から狙われてしまう事態になってしまいます。

それでは今回はここまでとなります。

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