進撃の巨人

進撃の巨人のサシャが調査兵団に入った理由は?芋女の過去や家族についても解説

進撃の巨人に登場するキャラクター「サシャ・ブラウス」

サシャとはエレンらと同じ104期生で調査兵団の一員です。誰よりも食べ物に対しての執着心が強く、特に芋や肉などを好物としております。

そんなサシャですが、なぜ調査兵団に入ったのかについて疑問に感じている方もいるかと思います。

今回は、サシャが調査兵団に入った理由と、サシャの過去について解説していきたいと思います!

それでは早速見ていきましょう。

進撃の巨人のサシャが調査兵団に入った理由は?

サシャといえば104期生で、当時はみんなから恐れられていたキース教官の目の前で芋を食べていたという印象が強いですよね笑

進撃の巨人のストーリーが進んでいくにつれて、「そういえばサシャってなんで調査兵団に入ったのかな?」と筆者も疑問に感じていました。

このあたりを調査してきました!

エレンの演説に感化されたから

進撃の巨人の1巻で、サシャが調査兵団に入ったと思われる出来事がありました。

まず、エレンらがまだ訓練兵だった時の頃です。寮で104期生が晩ご飯を食べていた時、エレンとジャンが喧嘩をし始めたシーンがありました。

そこでジャンは憲兵団に入ると話をしていました。憲兵団に入れば王の近くで働けるのと、巨人から一番距離が遠く、安全で快適な内地で暮らせる為に入りたかったとのことです。

そしてジャンはみんなにも憲兵団に入りたいだろう?というようなことを言うと、エレンが「ジャン、内地に行かなくてもお前の脳内は快適だと思うぞ」とあおりました。

そして2人は喧嘩をしだすと、エレンが演説を始めました。その内容が、4年前に巨人に敗北したのは人類が巨人に対して無知だったからだといい、巨人をこの世から駆逐して外の世界を探検するんだ!と熱く語りました。

この演説を聞いていた他の訓練兵たちは感化されました。そのなかにサシャやコニーもいたのです。

この理由も一理あるかと思いますが、サシャが調査兵団に入るきっかけの決め手となったのは次の理由が最も大きいと思われます。

土地を奪還して美味しい食べ物を食べたい為

サシャは誰よりもおいしい食べ物が好きなので、巨人に奪われた土地を奪還して肉などをたくさん食べたいという想いがあったのです。

進撃の巨人第1巻で、壁の上でエレン、コニー、サシャたちが話をしている際に、サシャが肉を食糧庫から盗んできて「みんなで一緒に食べよう」と言いました。

するとコニーが「戻してこい」といったので、サシャが「巨人から土地を奪還すればまたたくさん食べられるから大丈夫」などと言い返しました。

このことから考えてサシャは、元々巨人から土地を奪う為に調査兵団にはいったのが最も有力だと思われます。

サシャは目の前の美味しそうな食べ物には死に物狂いで飛びつくほどですし、キース教官の目の前で芋を食べるほどですから、食べ物に対する執着心は恐ろしい程に強いです。

巨人を駆逐するには内地に引きこもっている憲兵団や、壁の補強などをする駐屯兵団よりも、壁の外へ行き巨人を殺しにいく調査兵団に入団する方が、結果的に土地を奪還する近道だと思ったのではないでしょうか。




進撃の巨人のサシャ(芋女)の過去について

ここからは芋女ことサシャの過去について解説していきます!

サシャは訓練兵に入る前、お父さんと2人で森の中で暮らしていました。食べ物は狩をして手に入れ、冬は肉を燻製などにして食糧を蓄えていました。

サシャは蓄え用の食糧すらも漁って食べていたので、お父さんから怒られたりしていました。

お父さんはサシャに、「森の中で暮らすのもそろそろ厳しくなってきた」と話をし始めました。巨人が侵食してきている為、土地が奪われ続けていたのです。

お父さんはこのままでは一族も皆滅んでしまうといい、王政に従って森を引き渡して馬を育てて暮らそうなどと計画をしていたのです。

お父さんは、できれば森の中で自然とともに暮らしていきたいが、一族の命を優先しているのです。

ただ、サシャは先祖から代々受け継がれてきた狩猟民族の生き方を捨てるのは嫌だと言い、父の意見には反対をしていたのです。

しかし、このまま嘆いていても巨人に土地も身も侵食されてしまうと思い、現状を受け止め、この土地を奪い返す為に訓練兵に入ったのでしょう。

サシャの家族(母親・父親)について

サシャには母親と父親がいました。

サシャの両親は登場シーンが少ないのと、母親が喋るシーンはほとんどなかったのですが、サシャの両親は「寛大な心の持ち主だった」ということがわかりました。

サシャはマーレ国の次期鎧の巨人の継承者の候補生である若き兵士「ガビ」に銃殺されてしまいました。

その後サシャの父が墓参りに来た時、同じく墓参りに来ていた「ニコロ」というサシャが好きだったマーレ人の料理人がいて、サシャの父に料理を振る舞うといいました。

ニコロはサシャがいつもおいしそうに自分の作った料理を食べてくれるので嬉しかったという話もしていました。

するとサシャ父は「もちろん無料なんやろ?」といい、同行していたサシャの母親も一緒にニコロの料理を食べに行きました。

食事の場にはサシャを殺したガビが偶然いて、ニコロはガビがサシャを殺した犯人だと気付いてしまい、ガビを殺そうと考えます。

そしてサシャの父に包丁を託すものの、父はガビを憎むこともなく、殺しもしませんでした。

父は憎しみに囚われても何にもならないと自覚していたのでしょう。また、サシャの死を受け入れていたのです。

このように、サシャの父と母は寛大な心でサシャの死を受け入れ、サシャを殺害したガビにさえも怒りの矛先を向けることはなかったのです。

まとめ

サシャが調査兵団に入った理由は、エレンの演説に感化されたのと、巨人に奪われた土地を奪還する為だと思われます。

小さな頃から狩をして森で暮らしていたサシャは、もう一度あの暮らしをしたいと強く想っていたのでしょう。

サシャは誰よりも自然を愛し、誰よりも美味しい食べ物が好きなのでしょう。

それでは今回はここまでとなります!

最後までご覧いただきましてありがとうございます。

この記事がいいなと思ったらぜひブックマークやSNSでシェアお願いします☆

本記事内画像引用元:講談社/諫山創/進撃の巨人